8:15-起床。ぶっちゃけちょっと眠い(笑
8:40-ホテルで朝食
9:00-ホテルチェックアウト前の荷物まとめ
9:20-ホテルチェックアウト。程なくして昨日のハイエースが到着。皆さんと合流。最終日ですがよろしくお願いします!今日の目的地は長崎バイオパーク
9:40-大きなスーパー着。朝食を取ってない人向けに朝食の調達や飲み物の調達。店内をうろうろ。
ちゃんぽん麺が15円と言う、駄菓子のようなプライスに驚く。長崎組はこれを見せたかった模様。ただ菓子コーナーでカールを発見して様相が変わる。自分が最初に見つけて東日本組の人たちに見せたところ、こぞって購入。
私も3袋購入。
西の人達はこの行動に少し驚いてた(笑)カールは関東では希少品。密輸です密輸(笑)。
ちなみにこのスーパーで朝食を買った人に、朝食として購入した握り寿司を1カン分けて貰ったのですが、これが無茶苦茶新鮮で美味かったんですよ。スーパーで買えるネタとしては恐るべき美味さ。しかも安い。うーん、うちの地元に欲しい(うちの地元の魚もおいしいんですよ、マジでマジで(ちょっと対抗))
11:00-長崎バイオパーク到着。
クイズラリーの台紙を購入して園内にゴー
普通の動物園と比較して動物を直接触れる展示が多い。100円とかで購入した餌をあげる事が許されているので、みんなで餌やり。小動物から比較的大きめの動物まで。
カピバラさんはゴワゴワ。
赤ちゃんを袋に抱えたカンガルーにも餌やりやふれあいが出来ました。
あとリスザルは危険(笑)。危険すぎて撮影してない(笑)→どう危険なのかは体験しに行ってみよう(笑)死ぬとか痛いとかは無いので大丈夫(笑)
食事は園内のレストランで。
蜂の家が入ってるらしくカレーを食べて満足。
クイズラリー完了。缶バッジ貰いました。
15:00過ぎ-バイオパーク離脱。嬉野に移動。時間が足りず写真は撮れなかったけど、途中で巨大な塔が3本並んでいるところを発見。針尾送信所[ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9D%E5%B0%BE%E9%80%81%E4%BF%A1%E6%89%80 ]だそうで、山の中に3つの塔と言う異世界感たっぷりの光景にちょっと驚く。
16:15-嬉野温泉しいばの湯。
入浴中、老人がのぼせて倒れてるハプニング。意識もあり、救護スタッフが来てたので多分大丈夫でしょう。骨折してる1名はてっきり患部をビニール防水でもして入浴するのかと思ったら、添え木を外して生身で入浴してる!!みんなで爆笑しつつ「ほんとに大丈夫なの???」って聞くも、本人曰く「ちょっと痛いけど平気平気」と。ホントに思ったより軽い骨折(どんな骨折?)で何より。痛みで旅行が楽しめないよりはずっといいですよね。まー帰宅後は早く病院に行きましょう、と→実は後日話を伺ったところ、帰宅後に行った病院でも添え木対応でギプスは作らない事になったようでした。本当に折れ方?が良かったのか、そんなに大事に至ってない感じでよかったです。まずはお大事に。
最後はコーヒー牛乳でキメっ!
17:15-離脱。いいお湯でした。お肌すべすべ。
18:00-空港着
18:15-チェックイン。どうやらJALのクラスJシートが空いてるらしく、JAL搭乗組3名でアップグレード。その後速やかに手荷物預ける。
18:20-お土産購入等。角煮マン(プレミアムって名前の方をチョイス)をもぐもぐ。美味い。
18:40-空港内のレストランへ。先発のANA搭乗組は時間の関係で軽く食事。その後先発のANA搭乗組をお見送りしつつ私らも夕飯。
長崎組もそろそろ帰るとの事で途中離脱。最後はJAL搭乗の3名で空港うろうろ。
19:00-機材の到着遅れで25分程ディレイしてるらしい。お土産追加購入したり。
19:50-保安検査通過(私のスマホ画面がプライバシーガラスのせいで機械読み取りできず急遽紙のチケットを発券してもらうのに15分程ロス。まぁ機材遅れてるからいいか)。
20:30-そろそろ搭乗口へ。高い所苦手なのでちょっと怖い。揺れないでねJALさん。
20:40-搭乗。国際線機材らしくクラスJがちょっと広い。
Wifiとか無いけどスマホでdアニメからダウンロード済みのアニメ見るからいいや。
20:50-出発(予定より20分遅れ)。順調に飛行しつつ羽田へ。ただ、途中、モニターで飛行ルートのCGを見てたら、なぜか静岡辺りから一度急に南下して太平洋に出て、伊豆半島の下のほうを経由して東京湾に侵入するようなUの字を描く不思議なルートを通ってました。直線的に行ったら早いのにダメなの?何かのトラブルかと思ってちょっと怖かった(汗
22:25-羽田着陸(予定より25分遅れ。出発の遅延より更に5分余計にかかったのは途中でコース曲がったからじゃないか?と思ってる)。ドアオープン後は速やかに移動して手荷物受取り。
電車は時間的に余裕だけど、最終のバスがあるはずなのですが結構ギリギリ。定刻だとちょうど今が出発時間。まだターミナルの中にいるのでちょっと厳しいかな?と思ったら、最後まで一緒だった1名が、一応見るだけ見てみたら?と。表に出たらちょうどそのバスが見える。まだ間に合う!と言う事で、最後の1名にお別れを言ってバス停にダッシュ。ギリギリ滑り込んで乗車。これで楽に帰宅できる。その後は無事にバスを経由してタクシーで、日付が変わるころに帰宅。これにて全ての行程終了。とても楽しく美味しく滅茶苦茶食べた旅行となりました。大満足。
企画頂いた主催組のご尽力はもちろんのことですが、お付き合いいただいたすべての皆様、ありがとうごさまいしだ。
おかげで大変楽しい旅行が出来ました。
また是非機会があれば行きたいです!(呼子?イカ??)












































